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株式会社弘前市薬剤師薬局
〒036-8186
青森県弘前市大字富田三丁目14-1
TEL:0172-32-9188
FAX:0172-38-5951

弘前市薬剤師薬局 津軽
〒036-8004
青森県弘前市大町三丁目10-5
TEL:0172-31-3636
FAX:0172-31-3638


スタッフブログ

スタッフブログ

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あけましておめでとうございます

2024-01-05
令和6年1月1日に発生した能登半島地震により被災された方々やご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地が復興し、皆さまの安全な生活が一日も早く訪れるようお祈りいたします。


昨年中はご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

コロナが流行し始めてから、しばらくインフルエンザの流行はあまり見られませんでしたが…昨年の秋頃から始まったインフルエンザの大流行。
そろそろ流行のピークは過ぎたかと思ったら…年末年始も休まず営業していた津軽店は、連日激混みでした
急きょ勤務する職員を増員して対応していましたが、多めに用意していたインフルエンザの検査キットは早々に完売してしまったり、お薬をお渡しするにもお時間がかかってしまったり、ご不便をおかけしてしまったかと思います。
インフルエンザの検査キットに関しては、現在欠品中で、次回納品日は未定です。
入荷しましたらホームページでお知らせいたします。

これから成人式や大学入試など大きなイベントが控えているかと思います。
こちらは今のところ気温も高く、雪もほとんどなくて過ごしやすい冬となっていますが、朝晩の寒暖差で体調を崩す可能性もあります。
まだまだインフルエンザやコロナの流行も続いていますので、感染症対策や体調管理に努め、元気で万全な状態でイベントに臨みましょう!

今年も1年ありがとうございました!

2022-12-28
今年も皆様にはご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

年末年始ですが、弘前総合医療センター前の本社は、本日が年内最後の営業日です。
12/29(金)から1/3(水)は休業となります。

旧弘前市立病院裏の弘前市薬剤師薬局津軽は、年末年始も毎日9時から22時30分まで営業しております。
処方せんには発行日から4日間の期限がありますので、普段本社の弘前市薬剤師薬局を利用されている方も、本社が休業の際はぜひ津軽店をご利用ください。
津軽店では処方箋の受付はもちろん、営業時間内はいつでも医療雑貨やOTC医薬品の購入ができます。
各種抗原検査キット(医療用)や冷却シート、解熱剤などのOTC医薬品、体温計、経口補水液など、感染症対策用品も取り揃えております。
また、数量限定ではございますが、パルスオキシメーターも特価で販売しております。
どうぞお気軽に弘前市薬剤師薬局津軽をご利用ください。

今年は新型コロナウイルスが5類に移行してから初めての年末年始。
年末年始は帰省したり、旅行に行ったり、知人友人に会う機会も多いかと思います。
規制はなくなりましたが、まだコロナウイルスやインフルエンザが流行しています。
年末年始はお休みになる医療機関が多いため、急患に対応した医療機関や年末年始も営業している弘前市薬剤師薬局津軽は、大変混みあうことが予想されています。
体調を崩してもすぐに受診できない可能性もありますので、抗原検査キットや市販の解熱剤・風邪薬、感染症対策用品を事前に購入しておくことをお勧めします。

それでは皆様、元気に楽しく、良いお年をお過ごしください!

地域ケアネットワーク交流会

2023-11-27
chiiki
2023年11月25日武道館で津軽地域ケアネットワーク交流会が開催されました。

久々の現地開催で、多くの方と交流できました。
今後もこのような交流会には積極的に参加していきたいと思います。

薬剤師 加藤

おだいじに♥

2023-11-13
ringo
おだいじに
週間予報に雪マークが出てきたなぁ~と思っていたら、先日けっこうしっかり雪が降ってきてビックリ!!
慌ててタイヤ交換をした方も多いのでは!?
まだ積もるほどの降雪ではありませんが、朝晩は路面が凍結しているところもありそうなので、車の運転には気を付けないといけませんね。

最近はこちらではインフルエンザがかなり流行してきているようですね。
特に小学生から10代の子供に患者数が多い感じです。
HP管理人の娘が通う小学校からも、インフルエンザの流行での学級閉鎖のお知らせがメールで届きました。
まだまだ流行は続きそうなので、手洗いうがいを徹底して、感染症対策に努めましょう。

今日から「おだいじに♥」の文字入りりんごを受付に飾っています
薬局をご利用の際に、ぜひご覧ください

大学での講義

2023-10-10
kougi
今年で3回目となりますが、青森大学薬学部の2年生を対象に講義をする機会を得ました。
テーマは「次世代を担う人材の育成」ということで、これからも求められる薬剤師像として資格の話をしました。
津軽店での資格例としては「呼吸ケア指導士」と「アレルギー疾患療養指導士」があります。

目的
呼吸ケア指導士:目的は、呼吸障害をもつ人々の継続的ケアをチーム医療の中で実践するべく、呼吸ケアに関する最新の基礎的知識と臨床的技術を取得して、地域において指導的な役割を担っていける人材を認定し支援していくシステムです。
参考 http://www.jsrcr.jp/


アレルギー疾患療養指導士:喘息やアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の治療や管理に関する専門知識を有し、患者さんや家族への指導スキルを兼ね備えたコメディカルスタッフです。
必ずしもアレルギーが専門ではない医師と協調してチーム診療を行うことにより、標準的で良質なアレルギー医療を国民に提供する資格です。
参考 https://caiweb.jp/

資格を持つことはチームの一員として他職種とコミュニケーションとる機会が増え、モチベーションも上がります。取得して終わりではなく、医療の質の向上に貢献し、継続し続けることが重要であると伝えました。

薬剤師 加藤
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